【映像研には手を出すな(アニメ)】2話の感想「映像研爆誕す!」

前回では、浅草氏、金森氏、水崎氏の3人が出会い、一緒にアニメ作ろうよってところまで。

今回は、いよいよ映像研が爆誕す!

2話「映像研爆誕す!」あらすじ考察

マンホールから出てくる3人娘のシーンからスタート。

「浅草さんのリュック、強そうだよね」と水崎氏。

お年玉全部を軍用のリュックにつぎ込む浅草氏。さすが「アニメの設定好き」。軍用アイテムの多彩なギミックはアニメの設定にも通じる。
リュックにお年玉全部つぎ込んだという浅草氏に、「へー、じゃあ10万ぐらい?」と水崎氏。

「手前どもは庶民ゆえ、お年玉は2万1千円だったです」と浅草氏。

水崎氏のキャラと感覚のズレを分かりやすく印象付けるやり取りだ。

水崎氏が親にアニメ研の入部を禁じられているので、浅草氏、金森氏、水崎氏の3人でアニメを作るためには新しい部活を立ち上げるしかない。

職員室に新しい部活を申請しに行く3人。

ここでも相変わらずな浅草氏。それっぽい理由を並び立てて、出来ない言い訳をする浅草氏。俺かよ。(おまえらかよ。)

金森氏がそんな言い訳を吹っ切って職員室に乗り込む。浅草氏と水崎氏も金森氏に続く。

映像研は全編通じて金森氏がいないと現実が動き出さない。

職員室は元プール?の場所を使ってるんかな。水場がよく出てくる。

金森氏の交渉力が光る。アニメ制作はすでにアニ研があるから新しく部は作れない、だから映像研ということに。

顧問は髭が重い藤本先生に。

「映像研、爆誕す!」
           
無事、映像研の部室を手に入れたけど、ボロボロ。壁も屋根も穴だらけのトタン板。クーラーも無い。

まずは部室の補修からとりかかる3人。

ここでも浅草氏の妄想が膨らむ。屋根は可動式に、モーターで稼働する個人用ヘリコプター、プロペラスカート。

空想から現実に。2階の手摺りが、壊れて浅草氏が落下。

金森氏は浅草氏の落下動画を高く売って補修費用にしようと仲介業者に送信。金の計算と仕事が早い。

「テレビ局と交渉するなんて無理だよ。」と、浅草氏。現実では後ろ向きな浅草氏。妄想世界と現実世界の浅草氏は、あべこべだ。

結局、部室の補修費用は学校側が負担してくれることに。

翌日の放課後の部室で、アニメ制作会議。

水崎氏の家に粗大ゴミとして眠っていた300万のソファーが部室に運ばれていた。

そのソファーで宴会、そしてアニメ制作会議。作るジャンルは後で考えるとして、まずは机が必要という結論。
職員室に机の交渉に。

金森氏の説得で、旧アニ研倉庫に眠る機材の使用許可がおりる。

旧アニ研は、谷風を利用した風車が起こす電気で稼働する。谷風の風車でアニメ制作。好き過ぎる設定だ。

風車が回らなければ、アニメ制作は動き出さない。

風車を描いたレイアウト(下書き)を見つける。でも、この絵じゃ風車は回らない。

水崎氏の提案で、この風車の下書きを完成させて動かすことに。

「アニメーターってこれ1枚いくらで描くんだっけ?」

浅草氏と水崎氏2人で苦労して出来上がった風車の動画絵。

絵をパラパラして、動かす金森氏。パラパラが上手い。

「金勘定慣れしてるからな。」と浅草氏。

ここのシーンに、3人の役割が象徴される。熱い。

まだ、風車のアニメは完成にはほど遠い。

ここから、アニメを修正して完成させていく。

空想世界へ。

「崩れませんかね、ここ。」と金森氏。

「これはフィクションだから平気じゃ!」と浅草氏。

空想世界では、浅草氏と金森氏は反転する。

撮影代のハンドルを回すように、空想世界で浅草氏がハンドルを回す。水が流れて動き出す。

「これが我々の作る最強の風車だ。」

風車は回り始める。動き始めた。

映像研2話を観終わっての感想

旧アニ研の倉庫からエンディングに向けてのシーンが好きでたまらない。

アニメをつくる機材の電力が風車の発電でまかなわれている、風とか水とか作者は好きよね。ジブリ好き。

アニ研倉庫で見つけた下書きの「動かない風車絵」を動かす。

3人の映像研もまだ下書きの状態で動かない。風車を動かすことによって、映像研も動き始める。

浅草氏と水崎氏が作った絵を、現実世界でパラパラ動かすのは金森氏。現実では、金勘定も大切だ。

チームなら、1人じゃ動かなかったことも動かせる。

わたしはアニメの制作背景には詳しくはないが、セル画が出てきたり、ハンドルがいっぱい付いた撮影代が出てきたりと、好きな人にはたまらなかったんじゃなかろうか。アニメ作りの気の遠くなるような工程と大変さも伝わる。

アニメの制作風景と重ねて、現実世界の3人が下書きの状態からいよいよスタートを切る高揚感。水彩画の空想シーンは相変わらず迫力あるし、スケールがでかい。水と風の描写が気持ちいいいーー

「これはフィクションだから平気じゃ!」が、この回で1番好きなセリフ。そんなことは分かってるけど、これは何にも縛られないフィクションなんだから、と。

風車のアニメが完成すると、現実でも動かなかった風車が嵐とともに動き出している。

次回から、ますます期待。               

コメント

  1. SEO Company より:

    Awesome post! Keep up the great work! 🙂

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